失敗することが成長につながる
失敗することが成長につながる

手を挙げれば任せてくれる会社だった

私はクレジットカード会社の仕事が何かということを知らずに入社しました。そもそも、就職活動中に各企業の細かな業務内容まで深く調べませんでした。というのも、各社社員の方から生の話を聞く機会は人生で数少ない機会であり、人との接点を多く持つことを心掛けていたからです。企業を知るのは後でいい、今はたくさんの人に会い、自分を知り、自分を磨こうと思っていました。最終的にこの会社に入ったのは、出会った社員が皆さん魅力的だったからでした。
入社後は加盟店事業部のEC (Electronic Commerce)チームに配属になりました。EC事業者に対してそのEC事業者の運営するサイト等でカード決済が出来る様にすることがチームのミッションでした。
最初の転機は2年目に入りたての頃に訪れました。新聞で米国発祥のフラッシュマーケティング※と呼ばれる新しい販売手法が間もなく日本に上陸すると書かれた記事を見て、「やってみたい!」という思いに駆られたのを覚えています。上司に相談すると「やってみたらいい」と快諾して頂いたので、思い切って最大手の米国企業にアプローチし契約を獲得しました。「やりたい」という思いとは反面、業務知識量が少なくどう進めるかわからない状況でしたが、チームのサポートもあり大きな契約が出来たことは大きな自信になったと同時に、手を挙げればやらせてくれる・協力してくる会社だということを認識する契機にもなりました。この会社でやっていける――振り返れば、この体験がキャリアの事実上のスタートだったと思います。

※インターネット上で商品やサービスの割引や特典がついたクーポンを期間限定で販売するもの。制限時間内に一定人数以上の申し込みがあった場合にのみ、クーポンが販売されるのが一般的。

やってみたいことをみつけた。新しいことに挑戦し、契約を獲得

手を挙げれば任せてくれる
会社だった

私はクレジットカード会社の仕事が何かということを知らずに入社しました。そもそも、就職活動中に各企業の細かな業務内容まで深く調べませんでした。というのも、各社社員の方から生の話を聞く機会は人生で数少ない機会であり、人との接点を多く持つことを心掛けていたからです。企業を知るのは後でいい、今はたくさんの人に会い、自分を知り、自分を磨こうと思っていました。最終的にこの会社に入ったのは、出会った社員が皆さん魅力的だったからでした。
入社後は加盟店事業部のEC (Electronic Commerce)チームに配属になりました。EC事業者に対してそのEC事業者の運営するサイト等でカード決済が出来る様にすることがチームのミッションでした。
最初の転機は2年目に入りたての頃に訪れました。新聞で米国発祥のフラッシュマーケティング※と呼ばれる新しい販売手法が間もなく日本に上陸すると書かれた記事を見て、「やってみたい!」という思いに駆られたのを覚えています。上司に相談すると「やってみたらいい」と快諾して頂いたので、思い切って最大手の米国企業にアプローチし契約を獲得しました。「やりたい」という思いとは反面、業務知識量が少なくどう進めるかわからない状況でしたが、チームのサポートもあり大きな契約が出来たことは大きな自信になったと同時に、手を挙げればやらせてくれる・協力してくる会社だということを認識する契機にもなりました。この会社でやっていける――振り返れば、この体験がキャリアの事実上のスタートだったと思います。

※インターネット上で商品やサービスの割引や特典がついたクーポンを期間限定で販売するもの。制限時間内に一定人数以上の申し込みがあった場合にのみ、クーポンが販売されるのが一般的。

画期的な技術だと思ったが・・・

約1年間、東北営業部で加盟店の管理や新規開拓を担い、その後、戦略事業開発部に異動しました。「新しいことをしたい」と自ら希望した部署です。しかし、着任して最初の任務はなんと、英会話学校に行くことでした。当時会社は海外ベンチャー企業との業務提携などに進み出していたため、グローバル人材の育成が一つのテーマになっており、その一環で私が英会話学校に派遣されることになったのです。英語力を付ける良い機会をもらったと思って半年間“学生生活”を送りました。英語漬けの毎日を送りながら、その期間の内2週間はニューヨークのシェアハウスで過ごしました。
やっと英語から解放(?)され、半年遅れで戦略事業開発部に合流しました。この部署のメンバーは一人ひとりが個人商店の社長のような存在です。国内や海外のベンチャー企業と組んだりしながら、新規ビジネスをゼロから立ち上げていくことがミッションでした。私は複数案件に携わりながらも、海外案件を2つ、国内案件を1つ最終フェーズまで進めることが出来ました。いずれの案件も従来の決済シーンを大きく変えるポテンシャルがあると考え、なんとか成功させようと全力で取り組みました。

一人では何もできないという苦い教訓

ところが、結果的に2つの海外案件はいずれも失敗に終わってしまいました。
新規事業としてゼロから立ち上げていくことの難しさを思い知ったのはこの時です。
この失敗には正直かなり堪えましたが、そこで歩みを止めるわけにはいきません。「どこが詰め切れていなかったのか」、「何をしておくべきだったのか」、徹底的に振り返ったお陰で、国内案件は軌道に乗せることに成功しました。この経験から、新しい事業の創造には突破力は必要ですが、やりたいという気持ちだけではうまくいかないし、自分一人の目では見落としが出てしまうことを痛感しました。いつ、どの部署に相談すればいいか、誰を巻き込んでタッグを組むか、常に先手を打ち続けること――それがこの時期に得られた貴重な学びでした。

新規事業の立ち上げを担う。失敗して学ぶことのほうが多かった

画期的な技術だと思ったが・・・

約1年間、東北営業部で加盟店の管理や新規開拓を担い、その後、戦略事業開発部に異動しました。「新しいことをしたい」と自ら希望した部署です。しかし、着任して最初の任務はなんと、英会話学校に行くことでした。当時会社は海外ベンチャー企業との業務提携などに進み出していたため、グローバル人材の育成が一つのテーマになっており、その一環で私が英会話学校に派遣されることになったのです。英語力を付ける良い機会をもらったと思って半年間“学生生活”を送りました。英語漬けの毎日を送りながら、その期間の内2週間はニューヨークのシェアハウスで過ごしました。
やっと英語から解放(?)され、半年遅れで戦略事業開発部に合流しました。この部署のメンバーは一人ひとりが個人商店の社長のような存在です。国内や海外のベンチャー企業と組んだりしながら、新規ビジネスをゼロから立ち上げていくことがミッションでした。私は複数案件に携わりながらも、海外案件を2つ、国内案件を1つ最終フェーズまで進めることが出来ました。いずれの案件も従来の決済シーンを大きく変えるポテンシャルがあると考え、なんとか成功させようと全力で取り組みました。

一人では何もできないという苦い教訓

ところが、結果的に2つの海外案件はいずれも失敗に終わってしまいました。
新規事業としてゼロから立ち上げていくことの難しさを思い知ったのはこの時です。
この失敗には正直かなり堪えましたが、そこで歩みを止めるわけにはいきません。「どこが詰め切れていなかったのか」、「何をしておくべきだったのか」、徹底的に振り返ったお陰で、国内案件は軌道に乗せることに成功しました。この経験から、新しい事業の創造には突破力は必要ですが、やりたいという気持ちだけではうまくいかないし、自分一人の目では見落としが出てしまうことを痛感しました。いつ、どの部署に相談すればいいか、誰を巻き込んでタッグを組むか、常に先手を打ち続けること――それがこの時期に得られた貴重な学びでした。

プロジェクトチームを組んで

戦略事業開発部から商品企画開発部に異動して新規案件を担っていた頃、社内全体を巻き込む大型提携カード発行プロジェクトの営業フロントを担ってほしいと声がかかりました。そのため、着任間もない商品企画開発部を約10カ月で去り、ソリューション営業部に異動しました。私のミッションは半年後に予定されている大型提携カードの発行を当初の計画通り実現することでした。私が担当した案件は、幅広いユーザーと加盟店をカバーする新たなキャッシュレス経済圏を構築するものであり、大きなインパクトを持っていました。
先方からは、盛り込みたいサービスはもとよりカードのデザインに至るまで、さまざまな要望が出されていました。当然、社内の知見を集めなければなりません。そこで、プロジェクトチームを立ち上げて社内の精鋭を集め、提携先の要望に一つひとつ答えを出していきました。それが功を奏し、新規提携カードの発行は計画通り達成させることに成功しました。改めて“適切に人に頼る”ことこそ、事業成功の秘訣だと知りました。

主張しなければ何も始まらない

数多くのクレジットカード会社の中でSMCCは常に新しいことに挑戦している会社として知られています。私はその中でも、戦略事業開発部などで新しいことに挑戦させて頂きました。その分、失敗もたくさん経験しました。しかし、その失敗のおかげで、少しずつステップアップできたと思っています。成功すると、「結果が良かった」と振り返りが甘くなります。一方で、失敗したプロジェクトは、「どこで間違えたのか」、「何が足りなかったのか」と徹底的に考えます。それが次への糧になると確信しています。何もしなければ何も起こらないし、周囲も変わりません。挑戦すること、そのために主張することが必要だと考えています。当社はそれを認め、そこに価値を見出す会社です。当社はこれからも、挑戦者にとっての好環境を活かし、歩みを進めていきます。

大型提携カードのリリースを経験。人を巻き込むことでうまくいくことを再認識した

プロジェクトチームを組んで

戦略事業開発部から商品企画開発部に異動して新規案件を担っていた頃、社内全体を巻き込む大型提携カード発行プロジェクトの営業フロントを担ってほしいと声がかかりました。そのため、着任間もない商品企画開発部を約10カ月で去り、ソリューション営業部に異動しました。私のミッションは半年後に予定されている大型提携カードの発行を当初の計画通り実現することでした。私が担当した案件は、幅広いユーザーと加盟店をカバーする新たなキャッシュレス経済圏を構築するものであり、大きなインパクトを持っていました。
先方からは、盛り込みたいサービスはもとよりカードのデザインに至るまで、さまざまな要望が出されていました。当然、社内の知見を集めなければなりません。そこで、プロジェクトチームを立ち上げて社内の精鋭を集め、提携先の要望に一つひとつ答えを出していきました。それが功を奏し、新規提携カードの発行は計画通り達成させることに成功しました。改めて“適切に人に頼る”ことこそ、事業成功の秘訣だと知りました。

主張しなければ何も始まらない

数多くのクレジットカード会社の中でSMCCは常に新しいことに挑戦している会社として知られています。私はその中でも、戦略事業開発部などで新しいことに挑戦させて頂きました。その分、失敗もたくさん経験しました。しかし、その失敗のおかげで、少しずつステップアップできたと思っています。成功すると、「結果が良かった」と振り返りが甘くなります。一方で、失敗したプロジェクトは、「どこで間違えたのか」、「何が足りなかったのか」と徹底的に考えます。それが次への糧になると確信しています。何もしなければ何も起こらないし、周囲も変わりません。挑戦すること、そのために主張することが必要だと考えています。当社はそれを認め、そこに価値を見出す会社です。当社はこれからも、挑戦者にとっての好環境を活かし、歩みを進めていきます。

社会の先陣をきる興奮を、君は味わいたくないか。
私たちは決済ビジネスの新しい形を創造し、
社会の形を変革し、常識を覆してきたパイオニアだ。
誰よりも、真っ先に、先陣をきる。
それが私たちのDNA。
そして今、
技術とマーケティングを進化させることで、
理想を現実にさせる、新たな仕組みを創ろうとしている。
日本の隅々にまで消費活動を広げ、
この国の経済を活性化させる。
人々の生活を根底から良くしていく。
そんなチャレンジが、快適な世の中を形創っていく。
そのすべての先駆者になるのが、私たちだ。
この世界で、君が真っ先に成し遂げたいものは何か。
世界が驚くファーストウェーブを、共に創らないか。
さあ、あなたなら、何をつくる?