OFF TIME 自分の可能性は自分次第! AKESAKA 2017年入社 加盟店管理部OFF TIME 自分の可能性は自分次第! AKESAKA 2017年入社 加盟店管理部

「本気の勝負で勝ちたい」という一心で、
フットサルクラブを創設。

当社には会社公認の部活動としてサッカー部があり、私はキャプテンを任せてもらっています。部員が約120人いるので取りまとめるのは大変ですが、学生時代からみんなを引っ張っていくポジションを担うことが多かったので、その経験がうまく活きていると思います。サッカー部はサッカーのほかにもゴルフや旅行などのイベントを多く開催しており、良い意味でサークルのような和気あいあいとした雰囲気があります。もちろん、それはそれで楽しいのですが、プレイヤーとしての本能であったり、「スポーツをする以上は本気で勝ちたい」という想いが強く湧き出てきたので、非公式ではありますがフットサルクラブを創設しました。私と同じように、フットサルを本気でやって、真剣に勝利を目指す人たちが全力で戦う場所を作りました。入社1年目の時に立ち上げて、現在は創設7年目になるのですが、年間120試合ほどする中で1、2敗しかしないほどに成長しました。

組織のために主体的に動いた結果、
大きな達成感を実感。

自分で立ち上げた組織ということもあり、モチベーションは常にあふれていますが、クラブの運営を軌道に乗せるまでは苦労がありました。練習の時など、入社1年目の自分が会社の先輩方をリードしていく際に、変に遠慮をしてしまう場面もありました。費用の徴収や事務連絡など、チーム運営のためのマネジメントも欠かせませんが、自分が主体的に動いた分だけ、やり遂げた後の達成感は大きくなります。年末に1年間のメンバー全員の得点や成績を集計して発表するのですが、その時に「一年間お疲れさま。井上のおかげでフットサルが楽しめたよ。ありがとう。」といった声をかけてもらい、それまでの苦労が吹き飛びました。先輩たちとの絆が深まり、コミュニケーションが増えて、仕事がさらにやりやすくなった側面もあり、クラブを0から設立した甲斐があったと改めて実感しています。

若手の挑戦を
応援してくれる風土。

フットサルのメンバーもそうですが、会社全体としても変な上下関係がなく、とてもフラットな雰囲気だと思います。私のような入社1年目の社員がリーダーシップを発揮できる環境がある、挑戦する姿勢を評価してくれたり、前向きに動いていく人を力強く支えてくれる風土であることを日々感じています。だからこそ、オンでもオフでも主体的に活動することでやりがいを感じられることができますし、自ら努力するモチベーションも自然と生まれてくると思います。周囲へのリスペクトは当然必要ですが、年齢を理由に消極的になる必要はありません。年齢に囚われず、自ら主体的に動くことで周りにも良い影響を与えることができ、仕事においてもプライベートにおいても、自然と良い環境や人間関係が生まれていきます。自ら主体的に動くことを認めてくれる恵まれた環境だと思うので、これからも積極的にさまざまなチャレンジをしていきたいと思っています。

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