「stera」は、事業者・消費者が共に利用しやすい環境を作るため、三井住友カードがGMO ペイメントゲートウェイ株式会社とビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社と共同で構築した事業者向け決済プラットフォームです。その名前には「新時代の舵を切るsteer-era）」という思いが込められています。オールインワン決済端末「stera terminal」を始め、事業者様向けアプリマーケットプレイス「stera market」、広告配信サービス「stera ads」等、決済の領域を超えたサービスも展開しています。
今回は、アクワイアリング統括部のメンバーにインタビューしました。

「Custella」は三井住友カードが保有するキャッシュレスデータ（お客様の属性や行動ごとに集計した購買実績データ）を、さまざまな切り口で集計・見える化し、企業様のマーケティングを支援する分析サービスです。
その名前には「カスタマーを照らす」、「Customer Intelligence」（取引先企業であるお客さまを中心としたデータ分析支援サービスを提供したい）という想いが込められています。
世の中の消費トレンドやプロモーションの実施・効果検証等、様々なサービスを提供しています。
今回は、データ戦略部のメンバーにインタビューしました。

「Olive」は、銀行口座、カード決済、ファイナンス、オンライン証券/保険などの機能をアプリ上でシームレスに組み合わせており、日常的な決済や資産形成・運用などの各種サービスの残高や各種明細をまとめて管理できる、全く新しい総合金融サービスです。日常の暮らしの中でキャッシュレスを把握し、的確に使い分けることは難しい。そんな想いから「Olive」は誕生しました。
「Olive」ではVisa開発の新機能「フレキシブルペイ」を搭載した、マルチナンバーレスカードを発行しています。1枚でキャッシュカードの機能を持ち、クレジット、デビット、ポイント払い（プリペイドカード）の機能を専用アプリで切り替えることが出来ます。
今回は、商品企画開発部とシステム統括部のメンバーにインタビューしました。