FIRST WAVE of AT WORK お客さまへ寄り添うために AKESAKA 2017年入社 加盟店管理部FIRST WAVE of AT WORK お客さまへ寄り添うために AKESAKA 2017年入社 加盟店管理部

新しい社会的課題は、
学びのチャンス。

私は現在、公共・金融法人営業部に所属していますが、以前はサイバーセキュリティ分野を担当する部署にいました。当時は、サイバー攻撃や個人情報の流出といったニュースが大きく取り上げられており、社会全体でセキュリティに対する問題意識が高まりつつある時期で、「サイバーセキュリティ元年」と言われていた頃です。SMBCグループ全体でも、サイバーセキュリティに関する取り組みを強化していく方針となり、全社員の情報リテラシーの底上げが求められていました。私はその意義を強く感じていたとともに、未知なる領域ではありましたが、新たな知見や経験が得られると確信していました。そんな中、上司から背中を強く押してもらえたこともあり、強い気持ちを持って「ぜひ僕にやらせてください!」と手を挙げ、サイバーセキュリティ強化のチームに加わることができました。当時の私は部署や場所を問わず、さまざまな業務にチャレンジしたいと考えていたので、これは願ってもないチャンスです。SMBCグループ全体としても、サイバーセキュリティに関する専門人材が必要とされていたので、使命感を持って率先して取り組みました。

「誰が読んでもわかりやすいこと」を
徹底的に追求。

サイバーセキュリティと一言で言っても、その種類は多種多様です。メールの添付ファイルからウイルス感染して個人情報や企業秘密が抜かれるものや、ネットバンキングになりすました不正送金など、誰もが危機に遭遇する可能性を秘めています。当初は漠然とセキュリティの注意点や対策法を、説明するビデオコンテンツを考えていましたが、誰もがよりスピーディーに確認ができ、且つ興味を持ちながら学んでもらうために、ハンドブックにしようという結論になりました。社員全員にサイバーセキュリティの知識を身に付けてもらうという最終的な目標に徹底して向き合い、「誰が読んでもわかりやすく」をコンセプトにハンドブック制作に取り組みました。単語一つにしても誤解を与えないよう慎重にチェックし、分かりやすさを確認するために他部署の人にもチェックしてもらいました。自分では、相手に理解してもらっているつもりになっていることが、実は最も危険だったりします。前提知識がない人でも混乱することのないように、分かりやすい表現を心掛けて、社員全員が本当にサイバーセキュリティの重要性を理解していることを目指して取り組みました。全社員向けのツールを自分が担当できたことで、実際にハンドブックが完成したときは予想以上の達成感や充実感がありました。今回の取り組みは、他のメガバンクだけでなく、金融業界としても初めてですし、制作業者の方と0から一緒に作り上げていくプロセスは新しい挑戦となることばかりでした。自分自身もサイバーセキュリティに関して学びながら進めていくことができたので、やりがいも格別でした。

本質的な目的は、
「お客さまをお守りすること」。

結果的にハンドブックは7万部発行して、サイバーセキュリティを啓蒙する各社からも高い評価をいただくことができました。社会的にサイバーセキュリティの重要性が認知されてきたこともあり、発行したハンドブックは今も継続して社内で使用されています。発行の初年度から徐々に社内に浸透していっているようなので、担当者として心から嬉しく思っています。全社員のサイバーセキュリティに関するリテラシー向上に貢献できたこともさることながら、本質的な目的は「お客さまをお守りすること」だと思っています。現在は私自身が部署を異動してしまいましたが、今後もアップデートしながら、個人情報の流出や不正送金といった事故を未然に防ぐことで、お客さまへ安心をお届けし続けてほしいと思います。

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